明専会報
明専会報
国立大学法人九州工業大学は、私学明治専門学校として、北九州、戸畑の地に開学以来、百余年の歴史を持つ大学です。
その同窓会組織、一般社団法人明専会は、母校支援と同窓会運営を主に活動しています。
大学の伝統を在校生(学生会員)に継承するとともに、大学の「今」を卒業生(正会員)に伝え、同窓会活動も合わせて広報することにより、会員相互の親睦と組織の活性化をめざすコミュニケーション誌。それが、明専会報 Kyutech Journalです。
創刊は1916年（大正5年）。脈々と続く全国屈指の同窓会誌のひとつです。
1回の発行部数は、平均約1万6000部（平成28年実績）、現在は年に6回、隔月/奇数月15日に発行しています（ただし、3月分は4月に発行）。
今も、会員の間に年代を越えた連帯感を生みだす源泉として、その役割を果たしています。
サイトでは明専会報をみなさまに公開していますが、一部記事は明専会会員の方々のみ観覧できます。会報とともにお送りしておりますパスワードを入力してご覧ください。
最新号のご案内
2024年5月発行
明専会報 2024年5・6月号
- 令和６年度 入学式（学長告辞、新入生へ向けてのことば）
- 第１２回定時社員総会 開催報告
- 明専会2020基金事業 研究支援採択結果発表、部活動応援2023年度活動報告 他
第930号_ALL
入学式式典スナップ
第12回定時社員総会 開催報告
令和６年度 入学式
新入生への明専会会長のことば
- ようこそ工学部へ
- 地域社会で育む人材育成の時代へ
- 生命体工学研究科へようこそ
- 専門知識と教養と
明専会２０２０基金事業
- 明専会による大学の研究支援事業２０２４年度採択 結果発表
- 部活動応援２０２３年度 活動報告
- ・二部完封・一部昇格へ
- ・少しずつ成長
- ・臥薪嘗胆
- ・自動車部、令和５年度の振り返り
- ・栄光と挑戦
フリートーク
私の自慢話
私の歩んだ道
- 私の人生の骨格は九州工業大学入学前後２年間でほぼ決まった（第３稿）
開催報告
- 新入生歓迎フェスティバル
- 令和５年度大阪支部総会
連載
- 語り継ごう！技術は人なり(３)
- 私の一句
- 「明専会100年の群像」（創学者編）より(51) 辰野金吾（帝国大学工科大学学長、建築学会会長）
- 石黒鎭雄博士の明専会報記事を今一度(３) ワイト島と松本先生
支部・会合だより
- 能登半島地震支援 ぶりしゃぶの会報告
- 令和５年度 硬式野球部OB会
- 九州工業大学 サッカー部OB会
本部記事
- 『Ｗｅｂ版明専会報』のご案内
- 受賞おめでとうございます（学生受賞）
- 訃報
- 会費のご納入について
- 編集後記