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明専会報(第935号):お勧め記事のご案内
今号(第935号)のお勧め記事は、
「インタビューシリーズ 活躍する明専会員に聞く(11)(前編)
マツダ株式会社執行役員兼CHRO 竹内 都美子氏(情制H9)」
インタビューシリーズ前編は、学生時代のお話や、入社の動機、入社されてからの経歴などを中心にお話を伺っています。
新車開発時のお話など、普段聞けないお話が盛沢山のインタビューです。
学生時代について
(岡)竹内さんは学生時代、どんな学校生活を送られていましたか?特に思い出に残っているエピソードをお願いします。
(竹内)部活で交響楽団に入りました。ホルンを担当しましたが、実は大学に入ってからホルンを始めたのです。その楽団には中学・高校で吹奏楽部出身の方ばかりなのですが、高校が家から遠くて、朝練とか夕方遅くまで活動する吹奏楽部には入れず、どうしても大学になったら楽器がやりたいと思って入部しました。部活では夕方は6時から8時まで練習したり、そこから小倉・博多にご飯を食べに行ったり、と。そんな状況ですから4年生への進学もギリギリの状態でした。そんな状況にも拘らず、大学院を受験したのです…
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